今日なんとなく思ったこと
それはどうして世の中「タンパク質」が多めに入った食材が手に入りにくいのか?ということ
「タンパク質」を英語で言うと「プロテイン」
コンビニやスーパーに行けば、ザバスとかマイプロテインなどの有名なメーカーが普通に売ってある
売ってあるけれど、積極的に飲みたいとは思わない
理由としては「人工甘味料」が増し増しに入っていて、あまり健康的と言えないからだ
消去法として、普通の食材でタンパク質を摂取してみる
メジャーな食材は卵、鶏肉のササミ、ブロッコリー、納豆、シーチキンの缶詰
といったところだろうか?
プロテインドリンク等と比べたら、タンパク質の量もそこまで多くはない
(プロテインドリンクだと一度にタンパク質を20g~30g程度摂取できる
これらの食材で一度の食事でタンパク質を20g程度摂れたら、上出来って感じ)
でも、健康的に体に負荷をかけすぎることなく摂取できる
これが一般食材でタンパク質を摂取することの良い点だと思う
逆に悪い点というか、面倒くさい点としてはいちいち買い込んでおかないとすぐになくなってしまうことと
筋肉を本気で増やしたいと思ったときに「タンパク質の量が明らかに足りねぇ!」ってなること
ネットでプロテインドリンクをポチるしかないのか?
なぜこうもプロテインが手に入りにくいんだ?
筋肉が欲しいのに
「簡単に強くなられたら困るじゃないですか~」
有象無象の見えない嫉妬心の塊のような声たちが聞こえてきた
とどのつまり、そういうことなんだ
簡単に追い抜かされるのが怖いから、悔しいから
タンパク質が手に入りにくいように世の中のしくみができているんだ
人って自然と強い人間に惹かれるはず
だから、こんな風に考えてると思うんだ
筋肉モリモリのマッチョマンたちは人生の勝者だと言えよう(但しナチュラルに限る)
逆にジャニ系のヒョロガリや怠惰なだけのデブは、ただの負け犬だ
???「力が欲しいか?」と誰かが言う
「ああ、もちろん欲しいとも」と静かに答えた
強くなりたければ肉を食らうのだ!!
もう二度と負け犬にはならない!!