ポケモンチャンピオンズ、シーズンⅯ‐4お疲れ様でした
【シーズンⅯ‐4の結果】
マスターボール級ランク3
順位11645位
最終レート2005
【構築経緯】
シーズンM-3で上位の構築にメガメタグロスが多かったらしいので対策しやすそうな「ギルガルド」から構築を組み始めた
ギルガルドと相性が良いメガシンカとして「メガカイリュー」を採用
ミミッキュやガブリアスなどの物理アタッカーを受けるポケモンとして、なまける「カバルドン」を採用
相手のメガギャラドスが普通に重かったので対策としてスカーフ「マスカーニャ」を採用
相手のバトンタッチパーティや受けループ対策としてほろびのうた「アシレーヌ」を採用
パーティの火力とスピードの底上げのために2体目のメガシンカポケモンとして「メガミミロップ」を採用して構築を完成させた
【構築のコンセプト】
対策必須ポケモンに対して絶対に負けないプレイングを心がける(運が絡むのは仕方ないとして諦める)
【個体紹介】
・カイリュー@カイリュナイト
特性:マルチスケイル
性格:おくびょう
HP167(1)A138B116(1)C152(32)D120S145(32)
メガシンカ後→HP167A129B136C197D145S167
技:竜の波動/エアスラッシュ/火炎放射/羽休め
性格は最初ひかえめだったけど、ミラーで上をとられるとイラつくからいっそのこと最速にした
弊害として火力が微妙に足りないが、そもそもサイクル寄りの構築なのでワンパンするのは贅沢だから火力が低いのは割り切っていた
火力が欲しければステルスロックや砂嵐の定数ダメージ、味方の削りで徐々に攻めていくという手段になる
龍の波動も最初は龍星群にしていたが、打ち終わった後に身代わりなどで起点にされることが結構あって、デメリットの方が多いと感じて安定する龍の波動に変更した
火炎放射は確定、エアスラッシュは上振れ要素ではあったけど10万ボルトも欲しいなという場面もあった
最後の枠は構築的にサイクル寄りなため、羽休めにした
対面的に動かすならば、しんそくorアクアジェットもありだと思った
・ギルガルド@いのちのたま
特性:バトルスイッチ
性格:いじっぱり
HP159(24)A112(32)B160C63D160S90(10)
技:ポルターガイスト/聖なる剣/かげうち/剣の舞
調整は有名なやつをそのままコピーした
色々な型を試したが、この型が一番火力があって勝ちやすかった
苦手意識のある受けパーティをギルガルド1体で崩せたこともあった
しかしメイン技のポルターガイストが相手依存なため、ここぞというタイミングで撃たなければならない
強ポケゆえに扱いが難しかった
・アシレーヌ@オボンの実
特性:激流
性格:冷静
HP187(32)A94B119(25)C170(9)D136S72
技:泡沫のアリア/ムーンフォース/アクアジェット/ほろびのうた
防御の調整意図はメガギャラドスのパワーウィップを確定耐え
特攻はなるべく高くなるように余り全部振った
性格はアクアジェットの火力が欲しいから冷静
ほろびのうたの枠はアンコールとの択だったが、受けパやバトンパで詰みたくないからほろびのうたを今回は優先して採用した
型的に対面で動かしたいのかサイクルしたいのか訳分からないけど、欲張った結果こうなった
瞑想+カゴの実とかも試したけどほろびのうたの方が構築に合ってると思った
・マスカーニャ@こだわりスカーフ
特性:変幻自在
性格:ようき
HP151A162(32)B91(1)C90D91(1)S192(32)
技:トリックフラワー/はたきおとす/トリプルアクセル/とんぼがえり
普通の一般的なスカーフマスカーニャだと思う
ただ今となって思うことは、はたきおとすという技が味方のギルガルドとの噛み合いが悪いということ
はたきおとすの枠は多分イカサマとか雷パンチが良かったかもしれない、反省
相手のメガギャラドスの為に対策として採用したが、とんぼがえりでブンブン回っているだけで試合が終わっていることもまぁまぁあった、この猫強すぎる
・カバルドン@たべのこし
特性:砂起こし
性格:わんぱく
HP215(32)A132B187(32)C79D94(2)S67
技:じしん/あくび/なまける/ステルスロック
シーズンⅯ‐4で多分一番お世話になったポケモン
このシーズンはカバルドンの練度を高める良い機会だった
いつ欠伸をすればいいのか?いつ地震を打つのか?ステルスロックを撒く必要があるのかどうか?などなど考えることがたくさんあって奥の深いポケモンだと感じた
一応今回は防御特化にしたカバルドンを採用したが特殊に強い型も使ってみたい
・ミミロップ@ミミロップナイト
特性:じゅうなん→きもったま
性格:ようき
H141(1)A128(32)B105(1)C66D116S172(32)
メガシンカ後→H141A188B115C66D116S205
技:からげんき/インファイト/つるぎのまい/マッハパンチ
2体目のメガシンカ枠として採用
ここの枠はイメージとしては物理アタッカーで且つ積み技が欲しいという感覚だった
今でも半信半疑ではあるが、結果的にレート2000を越えられたのはミミロップのおかげだった
実際の戦闘の立ち回りとして基本的にはカバルドンとセットで選出して、あくびやステルスロックで盤面を整えてから隙を見て剣の舞を積んで攻めていくという形になる
先制技のマッハパンチが何気に優秀だった
からげんきは構築的に毒をばらまかれやすいから、それを逆手にとっての採用
刺さればいいなぐらいの感覚だったけど毒状態の1剣舞空元気でレート2000チャレンジを決めてくれた
【選出】
迷ったり困った時はカイリュー+ギルガルド+カバルドンの基本的な並びで出す
受け構築相手にはアシレーヌ+ギルガルドは絶対に選出したい
相手にギャラドスやゲッコウガがいる場合はマスカーニャは優先して選出する
【重いポケモン】
素早さが速い食べ残しアシレーヌ
この構築でまともに相手できるのがマスカーニャしかいない
食べ残しニンフィア
上と似たような理由、とにかくフェアリーがきつい
【感想】
今回も本当は記事を書くかどうか迷っていた
なぜなら最終レートが以前と大して変動してなかったから
しかし、今回は自分の中では後悔することなく全てを出し切って頑張れたと思っている
ストーリーとしては最終日前日に1900前後から1800ぐらいまで落ちて、そこから1850まで戻して、最終日に気持ちと体力を調整した
最終日は1850スタート、そこから1900までなんとか上げて、もはやこれまでか?この構築では上にいけないのかもしれない…と諦めかけていたが、自分の中で熱い闘志が出てきた
逃げずに戦いたい!負けることを恐れない強い心が欲しい!そう強く願った
そして深夜0時すぎになってから気持ちを切り替えて戦場に身を投じた
レート1900から1950、1950から1960、少しずつレートが上がっていった
心臓はバクバクする、緊張もする、何度も逃げたいと思った、怖いと思った
しかし、それに打ち勝たなきゃ!って思った
最終日の朝5時55分、鬼のように4連勝してレート2005に上げて、自分のシーズンⅯ‐4は幕を閉じた
見た目の数字に変動はなかったかもしれない、だがストーリーとしては熱いものがあった
あのまま諦めていたらレート1900止まりの弱虫だった
それに打ち勝ってレート2000まで上がれたから嬉しい
次シーズンも頑張りたいが、しばらくは燃え尽き症候群で魂抜けてるかもしれない