昨日より強くなるブログ

明日はもっと強い、色々雑記を書く

レジェンズアルセウス 色違いのオヤブンルカリオはどこだ?

レジェンズアルセウスでオヤブンの色違いを探している

今最も欲しいのは色違いのオヤブンルカリオ

ルカリオは特別に大好き!って感じのポケモンではないけど

オヤブンの色違いとくれば話は別で、なんかめっちゃ欲しいな!ってなって何となくの好奇心で色粘りを始めた

「純白の凍土」で固定でオヤブンルカリオが出現するのだが、これがまぁまぁめんどい

最近になってようやく楽な周回方法を発見したから、回転数はめっちゃ上がった

コツは「氷山の戦場」からB連打で飛ぶこと

いちいち崖を登らなくていいから超楽になった

オヤブンルカリオとの遭遇回数は数えてないけど、図鑑のタスクを確認したら400匹くらいは倒していた

カンストする前には出てほしいところ

ひかおまも持ってるし、タスクも完璧にしているはずなのに未だに色違いは来ない

大大大発生で色違いオヤブンを粘ろうとも思ったが、そもそも確定オヤブンの群れはあまり来なくて非効率だ

それと大大大発生で群れの倒し方がいまいち分からないおバカなのでやりたくない

ただただ黙って純白の凍土の崖上へゴーする日々

早く色違いのオヤブンルカリオ出てこい!!

捕まえた暁にはSVの対戦で使うんだ…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモンBDSP 幻の色違いポケモンをゲットした!!!

いつかはゲットしたいと思っていたが、イマイチやる気になれずに長い間放置していたアルセウス」「シェイミ」「ダークライの色違いをポケモンBDSPで粘った

 

色粘りは2023年11月6日から開始した

沼にハマるのを超覚悟して挑戦したが、なんと!今月中に全ての幻の色違いを捕まえることができた!

証拠画像がこれ(ニンテンドースイッチSNSを連携できなかったので自撮りクオリティです)

 

 

 

 

 

 

 

それぞれに掛かった時間

アルセウス」・・・約8日間

シェイミ」・・・約10日間

ダークライ」・・・約5日間

 

アルセウスマスターボールシェイミはプレミアボール、ダークライもプレミアボールで捕まえた

 

個人的な感覚として一番厳選の難易度が高いと思ったのはアルセウスだった

レジェンズアルセウスをクリアしたデータが必要

・BDSPで全国図鑑にアップデートする

・忘れがちなのが槍の柱でディアルガorパルキアを必ずゲットしておくこと

これらの準備を事前に済ましておくのが大前提である

 

本当はゴージャスボールでアルセウスを捕まえたかったんだけど、ほかのロムでいいやと思って今回はマスターボールを使った

そのうちしっかりと対策を練って、ゴージャスボール入りの色違いアルセウスをゲットしたいと思う

 

シェイミダークライは期間限定で配布された「オーキドの手紙」&「メンバーズカード」がないとゲットできない

アルセウスレジェンズ+BDSPがあれば割と誰でもゲットできる(色が欲しい人はがんばれ)

 

シェイミは両手で操作しないといけないけど、一分間で2回分の試行回数を稼げる

休み休み、休憩を挟みながら無理せず色粘りしてたから、実際にはそんなに時間はかかってなかったと思う

ダークライも似たような感じで粘ってたけど、こっちはかなり早かった

相当運が良かったなぁ

 

役に立つか分からんけど、オシャボ厳選したい人向けにどんなポケモンを使えば良いかを書く

〇オシャボ厳選用パーティ・・・シェイミの場合

先頭1・特性シンクロ(瀕死でいい、臆病or控えめが無難かも)

2番手・ポイズンヒールキノガッサ(キノコの胞子+みねうち用、宿り木が効かない、ちなみに鳴き声が短いのもポイント高い)

3番手・水浸し要員(オクタン、ケイコウオあたりが覚える、水浸しをしないとシェイミを眠らせることができない)

4番手・収穫ナッシースキルスワップ

5番手・ヒメリの実トリックorすり替え(ユンゲラーマッスグマなど)

 

収穫+ヒメリは、もしもの悪あがき対策としてあると精神的に安心できる

色粘りのテクニックとして覚えておいて損はない

ダークライもほぼ同じメンツでいけた

しかし、影分身が割と厄介なのでヒメリの実の補充とか、道具の準備とか、挑発するとか、何かしらの対策はした方が良い

まぁ捕まえちゃえば関係ないんだけどね()

 

みんなもBDSPで幻のポケモンの色違いを粘ってみよう!

・・・・1/4096の確率とかやってられるか!!

今回は運が良かっただけだけど、現実はそんなに甘くないので色粘りする人はそれなりに覚悟決めて臨んでね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモンSVシーズン11シングルバトルの反省点  

ポケモンSVシーズン11シングルのランクマッチの対戦お疲れ様でした!

 

とは言ってみたものの、自分は良い結果を残すことができなかった…

メインロムは3775位、サブロムは26684位という何とも言えない順位で、全然勝てずに終わった

なぜ勝てなかったのか?という原因を明確にするために文字として言語化してみたいと思う

言語化したところで強くなれるとは限らないが、自分なりに探っていきたい

 

 

ぱっと思いつく限り、なぜ勝てなかったのか原因を列挙してみた

ポケモンのダメージ感覚が曖昧

ここでテラスタルを切ってたら勝てたのに…って場面があって悔しい思いをした

面倒くさがらずにダメージ計算をして自分の構築のポケモンの理解度を深めなければならないと思った

 

・構築記事をあまり読んでいない

対戦を始めたばかりだから情報が足りていなかった

ちゃんと読んで、どんなポケモンが強いのか確認したい

 

・そもそも対戦回数が少ない

もともと自分は色違いのポケモンを粘るのが好きなエンジョイ勢だから、対戦するまでにちょっと時間がかかる

シーズン11中はレジェンズアルセウスでオヤブンの色違いを捕まえまくっていた

それが結果として良くなかったのかもしれない

今後は色違いに拘らずに対戦回数を重ねるべきか?と考えたが

めっちゃ対戦回数が多くても強いトレーナーってわけではないから難しいところ

 

・素早さを把握してない

こだわりスカーフを持った最速サーフゴー、ブーストエナジー最速のテツノツツミ、トリックルーム下の最遅ガチグマ(アカツキ)などなど

これらのポケモンの素早さを即座に答えることができるだろうか?

せめて対戦で頻繫に目にするポケモンの素早さだけでも頭に叩き込むべきだと思った

 

・自分の構築の基本的な選出が分かっていない

いつも選出画面で迷いが生じてしまう

その理由は自分の構築の理解度が低く、相手のポケモンの型を予測できていないからだと思う

 

そのほかにも、「育成済みのポケモンが少ない」とか

「情報共有できるポケモン仲間がいない」などの原因もあった

YouTubeの生放送を目にするたびに、配信者の特権としてリスナーからたくさんの情報をもらえるのは良いなと思った

本気で上位を狙うのであれば、動画配信をするべきか?と考え中である

 

シーズン11は対面構築を中心に戦った

「キョジオーン+炎オーガポン」や「キラフロル+カイリュー」みたいなサイクル系の構築にも練習がてら挑戦してみたが、結構難しかった

しかし、思慮深くバトルしてる感じがして楽しいとも思えた

アカツキガチグマ」を確定で構築に入れてたけど、途中で外して違う構築を試した

ところが外した瞬間負けまくった

勝率を高めてくれるアカツキくんは自分にとっては必要だったのかもしれない

 

良い順位を取れたからと言って、何になるんだろう?とずっと謎に思っていたが

アメリカンドリームならぬポケモンドリームってものがあるとかないとか

そういうものがワンチャンス存在するのであれば、やれるだけやってみたいと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモンSV育成論 ブーストエナジー型ハバタクカミ~電磁波は添えるだけ~

今回はポケモンSVで自分のお気に入りのポケモンの一匹である「ハバタクカミ」の育成論的なものを書く

 

・ハバタクカミ

種族値:体力55 攻撃55 防御55 特攻135 特防135 素早さ135

・性格:図太い

努力値:体力228 防御252 特攻4 特防6 素早さ20

・実数値(レベル50の時)

体力159・・・16n-1 

攻撃54(個体値0~3)

防御117・・・防御ぶっぱ 

特攻156・・・瞑想した時に効率が良い数字 

特防156

素早さ158・・・最速霊獣ランドロスより+1速い

・技構成:祟り目/ドレインキッス/瞑想/電磁波

・持ち物:ブーストエナジー

・テラスタイプ:水テラス

 

対戦環境によくいる型

人によっちゃムーンフォースだったり、甘える+痛み分けを覚えさせていたりする

この型の良い点は、電磁波による麻痺バグで上振れを狙えるところ

怒られたり嫌われるかもしれないけど、本当にその上振れの運を押し付けるのが強い

逆に悪い点は、瞑想をしないと火力が思ったよりも出ないから敵を倒すまでに時間がかかること=試合時間も長くなる(スピードラン向けではない)

電磁波を当ててしまえば、かなり試合が有利に運ぶが、外すときもあるからそれを覚悟で使うべき

テラスタイプはとりあえず水にしたが、役割対象であるウーラオス水or悪に必ずしも有利ではない

最速ウーラオス163のスカーフより遅いのも、微妙な点である

対戦環境に炎オーガポンが多いから炎テラスもありだと思う

 

どうしてこの型を使おうと思ったのかというと、偶然A0個体値の色違いハバタクカミをゲットしたから

努力値を調整してちゃんと対戦で使いたい!って思ったのがきっかけだったと思う

電磁波には躊躇してた部分はあったが、いざ自分側に回るとやめられない止まらないになってしまった

強い人たちはこの強引な運を100%に近い状態で引き続けているのだろうなと使いながら感じた

電磁波は確かに外す時もあるし、当てたとしても相手は全然痺れない…なんてことはしょっちゅうある

だが心を鬼にして、電磁波を当てにいく

甘さなんて捨てないとこの型は使えない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモンSVシングルランクマの環境調査

土曜日の夜から日曜日の朝にかけてポケモンSVのランクマッチ(シングルバトル)をした

一応10月の序盤にさっさとマスターボール級に上げていた

しかし、しばらく触っていなかったので順位は5桁からのスタートだった

現在の対戦環境がどうなっているかを確認しながら、自分がしっくりくる戦いやすいポケモンたちを集めて4桁を目指した

 

構築の組み始めは、せっかくDLCで使えるポケモンが増えたのだからDLCポケモンを最低1匹~2匹入れることにした

オーガポンは確定でパーティに入れた

どのお面にするかは色々試したけど、炎のお面が自分の攻撃的なスタイルに合っていたので炎オーガポンを使うことに

無難に強いからタスキ水ウーラオスを入れた

特殊アタッカーが欲しいと思ったから、拘り眼鏡ハバタクカミを入れた

ここまでで欠伸やキノコの胞子などの展開に弱すぎると思った

以前から試してみたかったからキョジオーンを入れることにした

キョジオーンの特性は「清めの塩」とかいうなんか明らかにやばいチート特性

(状態異常すべて無効、ゴーストタイプの技が半減…ってなに?贅沢すぎるやろ)

自分のパーティーに欲しい部分を補ってくれたので、入れない理由がなかった

対戦の生放送とかみてると流行ってるらしいけど、流行に乗っかって使っているわけではない

なんかいつもそうなんだけど、自分が使いてぇなって思ったポケモンが流行りだすのやめてもらっていいっすか?

そんなこんなで4匹目までは確定

五匹目はもう一匹特殊ポケモンが欲しいと思った

パーティーにかみ合ってるかは未だに不明だがチョッキジバコイルを入れた

6匹目の枠はキョジオーンと合わせて相性が良いかなと思ったので、何となくグライオンを入れた

最初は毒守型のテンプレじゃなくて、逆張りで剣の舞バトンで使った

まず読まれることはないので、決まれば勝ち!みたいなことが多かったが、そもそも決まることは少なかったので結局違うポケモンに変えた

キョジオーンと相性が良いポケモンって何だ?とちょっと考えた

自分のキョジオーンはHDに厚くしているから、できたらHBに厚いポケモンが欲しいと考えた

キョジオーンは岩タイプ、弱点は水、鋼、地面、草、格闘

これらを大体半減にできるのが良い

カイリューがちょうど良さそうだと思った

最後の枠はカイリューに収まった

しかし、どんなカイリューが最強なのかは全く検討もつかず

手探りでやっていくしかなかった

最初の数時間、HAベースの意地っ張りのよくいるカイリュー(ノーマルテラス)を使っていた

でもなんかイマイチで全然勝てなかった

途中で休憩を挟んだ後に、思い切って違うカイリューを使った(ついでに他のポケモンもいじった)

ASぶっぱの鉢巻カイリューに変えたら、勝率がちょっと上がった

そんで朝の7時すぎにようやく4桁に乗って、へとへとになりつつランクマを終えた

 

環境調査の結果、体感多いと思ったポケモンを挙げる

・オーガポン岩 いるっちゃいるけど、炎より少ない印象

・オーガポン炎 多い

・オーガポン水 徐々に数を増してる気がする、上手い人らが研究してる感じ

・オーガポン草 あんまりいないけど当たった

アカツキガチグマ 

チョッキ型は相手にしやすい、欠伸型がめっちゃ困るし一番相手にしたくない

ブラッドムーンと真空破は確定で皆入れてるような印象だった

・ウーラオス水  

スカーフ、鉢巻、タスキ、パンチグローブなど型が読めない

こいつの対策が手薄だとコテンパンにされる

だがスカーフ型はとんぼからのハバタクカミ召喚の動きをする人ばかりで行動が読みやすかった

・ウーラオス

なぜかめっちゃ増えてるような気がした

暗黒強打を打ってるだけで強すぎる

一回だけアッキの実草分け、みたいな自慢の悪ウーラオスに殺されかけた

こいつも対策が手薄だとコテンパンにされる

っていうかウーラオスは結局どっちも強すぎる

・サーフゴー 

スカーフor眼鏡のような拘っている型が多かった

なぜかウェーイって言う陽キャの声が聞こえた…

アローラキュウコン

オーロラベール確定でほぼ光の粘土を所持している

初手に出てくるキュウコンは相手にしやすい、だが二番手だとちょいきつい

アンコールという技も覚えるから、立ち回りかたにも気を付けたい

このポケモンの為だけに壁をぶっ壊す技を入れたいけど、技スぺが足りない

カイリュー

ポケモンSVで常にトップに君臨し続けている最強(五条悟)

カイリューの対策はカイリューでするというわけのわからなさ

キラフロルのステロ毒からのカイリュー(鋼テラス)のドラゴンテールは鬼強かった

考えた人天才か?って思った

ラスタルのタイプはノーマルor鋼って印象だった

マルチスケイルの特性とテラスタルでタイプを変えて弱点をなくすのは流石にずるい

羽休め、電磁波、アンコール、竜の舞etc…

とにかくやれることが多すぎて型が読めない

今の環境だとイカサマダイス持ちのスケイルショット型に当たることが多かった

・ドラパルト

意外にもこいつが多かった

電磁波で妨害してくる型はまだまし(本当は嫌だけど)

問題は鉢巻ドラゴンアローをされること

この型と遭遇したことで、自分の構築が欠陥だと気づかされた

ドラゴンテラス鉢巻ドラゴンアローで全て吹っ飛ぶ

ドラゴン技の一貫を切るため、フェアリーテラスorフェアリータイプのポケモンは必ずパーティに入れたほうが良いような気がした  

・トドロクツキ 

流行ってんのか?ってくらいちょいちょいいた

ハッサム 

炎オーガポンがいるのに選出された

おそらくキョジオーン対策だと思われる

・キョジオーン 

こいつだけの単体なら対策は楽だった

しかし、毒菱やらステロなどでフィールドを荒らされてると手こずる 

グライオン 陰キャ毒守

ドヒドイデ 陰キャ毒トーチカ

時間がかかるのでこいつらは相手にしたくない

・イーユイ 

眼鏡orスカーフ…どちらにしても全てを破壊してくる金魚

こいつも対策必須の要注意ポケモン

・ハバタクカミ

甘える+痛み分け型が多かった印象

次点でブーストエナジー持ちで電磁波みたいなやつもいた

・パオジアン 

パーティに入ってるのはみた、しかしあまり選出はされなかった

・ディンルー

5桁のディンルーは豆腐みたいに柔らかかった…なんでやねん

・コノヨザル

ステロ+岩石封じ、それに加えて憤怒の拳、無難に強い

陽気ウーラオス水の1剣舞水テラス水流連打を耐えられた時は結構堅いんだなと思った

いきなりの命懸け特攻はやめていただきたい

エンペルト 

ステロ欠伸型が多かった

エンペルトはこの型が強いと思う

・霊獣ランドロス ほぼスカーフしかいない

・テツノツツミ

キョジオーンのおかげで、あまり選出されることはなかった

ガブリアス

身代わり+剣舞が強すぎる

キョジオーンの対策をするなら、これが一番良いお手本だと思った

ヒードラン

ほぼネタだと思っていた特性ガード持ちに当たった…は?

ヒードラン自体そこまで脅威だと思ってなかったけど、ちょっとイラついた

・イダイトウ♂+♀

オスもメスもまともに勝ったことがない、この魚強すぎ

 

大体ざっくりとシングルの対戦環境に多いと感じたポケモンたちだった

ただし、これはあくまでも5桁~4桁の間をうろついていた時のポケモンたちなのでそんなに参考にはならないと思う

もっと上の順位に行くとまた違ったポケモンたちが増えてくるだろう

さらに言うと環境で流行するポケモンが日々変化する

どれだけ高い順位に喰らいつけるか分からないけど、自分だけの最強構築を考案したい

次の目標は5000位~1000位くらい

お遊びの時間はもう終わり、真面目に順位を上げたいと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おひさ

超久しぶりのブログ

PCが壊れて、しばらくネットが使えなかった

ブログを書けなかったのはそのせい

PCを使えるようにはなったが今後どんなことをブログに書けばいいのか分からなくてなかなか再開できなかった

ブログを書いてる人間じゃないとこの気持ちは分からないと思うけど、ブログってめっちゃ自分の恥をさらけ出してて結構しんどい

思った以上に精神的なエネルギーを使っている気がする

振り返ると口を開けば何かに対して文句しか言ってなかった

共感する人もいるにはいただろうけど、嫌な気持ちになった人もいたはずだ

そして、口にした言葉は自分に全て返ってくる

自己嫌悪に陥って、良くない思考の連鎖が延々と続く

自分がよく分からなくなった

自分なんてもんは最初から存在してなかったように思う

ありのままの自分とは?

ちょっと思考が深く入ってしまったので冷静になる

今までのブログの書き方はいい加減だった

だからもうちょっと真面目に取り組みたい

自分の悪い癖として、「わざと乱暴に振る舞う」みたいなところがある

単なる甘ったれだ

注目されたいから悪人ぶる

なんでそうなったのか自分でもよくわからん

 

とにかく今後もブログをぼちぼち再開していくんで、よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモンSVのランクマッチ(シングル)で初めてマスターボール級に到達できた話

最近やっとこさポケモンSVでマスターボール級に到達できた

ポケモンSVで対人戦をするのは初めてだったから、マスターボール級に上がれるか正直めちゃくちゃ不安だったが、沼にはまらずに一気に勝ち進むことができた

どんなパーティを使ったのか気になる人もいるかもしれないから、簡単に紹介する

ちなみに、マスターボール級に昇格できた時の順位は5283位で

対戦回数27回21勝6敗 という結果だった

 

○パーティ紹介

・パオジアン 

テラスタイプ:電気 

持ち物:気合のタスキ 

性格:陽気 

特性:災いの剣

実数値(努力値):HP155 A172(252) B101(6) C85 D85 S205(252) 

※特攻の個体値=1

技:不意打ち 氷柱落とし テラバースト 聖なる剣

 

・サーフゴー

テラスタイプ:ゴースト

持ち物:隠密マント 

性格:図太い

特性:黄金の体

実数値(努力値):HP191(228) A58 B161(252) C154(4) D112(6) S107(20)

*攻撃の個体値=0

技:ゴールドラッシュ シャドーボール 悪巧み 自己再生

 

カイリュー 

テラスタイプ:ノーマル

持ち物:拘りハチマキ

性格:意地っ張り

特性:マルチスケイル

実数値(努力値):HP191(196) A204(252) B116(6) C108 D121(4) S107(52)

技:逆鱗 神速 地震 アイススピナー

 

・ハバタクカミ 

テラスタイプ:フェアリー

持ち物:ブーストエナジー

性格:臆病

特性:古代活性

実数値(努力値):HP131(6) A54 B75 C187(252) D155 S205(252)

*攻撃の個体値=0

技:シャドーボール ムーンフォース 挑発 瞑想

 

・ガチグマ 

テラスタイプ:ノーマル

持ち物:火炎玉

性格:陽気

特性:根性

実数値(努力値):HP205 A192(252) B125 C46 D101(6) S112(252)

技:地震 空元気 草分け 炎のパンチ

 

ミミッキュ 

テラスタイプ:ゴースト

持ち物:命の玉

性格:意地っ張り

特性:化けの皮

実数値(努力値):HP131(6) A156(252) B100 C63 D125 S148(252)

技:シャドークロー 影うち 戯れつく 剣の舞

 

○個別解説

・パオジアン

ポケモンSVで恐らく最凶かつ最強のポケモン

氷柱を落とすだけで相手が怯み、文字通り手も足も出せずに試合が終わる

さっさとマスターボール級に上がりたいという理由で試しに育てて戦わせてみたが、このポケモンが嫌われている理由と強い理由を理解できた

テラスタイプはテンプレ通り電気、パーティに合わせて草もありだと思う

氷柱落としは確定、カイリューの神速に抗えるから先制技は不意打ち

聖なる剣は何となく覚えさせたけど、サブウェポンとしては優秀だと思った

このポケモンとともにマスターボール級で戦ってもいいけど、強すぎて勝っても面白くなさそう…って思った(あと相手トレーナーにめっちゃ嫌われそう)

皆んな一杯怯ませてごめん!

 

・サーフゴー

拘りメガネとか命の玉とか色んな型がいるらしいけど、受けパーティを倒せるようなサーフゴーをまずは育ててみた

とは言ってもサイコショックが入ってないからラッキーとかハピナスは倒せないというガバガバっぷり

努力値調整の意図は、物理アタッカーが多い対戦環境みたいだからHBに手厚くした

素早さはSに無振りのロトムより+1速くした

テラスタイプは特に何も考えずにゴースト、本当は違うタイプがいいと思うけど何が正解かわからん

見た目も好きだし、強いポケモンだと思った

こいつを使いこなせるようになりたい

 

カイリュー

今作パーティに入れない理由がないってくらい皆んなカイリューを使ってるから自分も使うことにしてみた

このポケモンも型が豊富で正解が分からないから、とりあえずハチマキで戦った

一応パーティに入れといたけど、見せポケって感じで相手の選出を誘導してたと思う

でも試合に出したら何かしらやってくれたから、やっぱり強い

このカイリューもSに振ってないロトムより+1速い素早さにしている

上からボルトチェンジされたり、鬼火されちゃ嫌だからそうしている(尚スカーフロトムは考慮してない模様)

 

・ハバタクカミ

見た目も性能もSSS級のその名のとおり神ポケモン

努力値配分はCSぶっぱで使ったが、調整した方がもっと強くなりそうな気がした

挑発は気持ち的に欠伸とかの眠り対策

このポケモンも使いこなせるようになりたいと思うくらい気に入った

 

・ガチグマ

根性からげんきの爆発的なパワーを試してぇよなぁ!?って言うヤンキー的な理由で採用した

でもこの最速の草分けで加速する型は、何かしら対策されててぶっちゃけ使いずらかった

決まったときは満塁ホームラン!って感じで気分は良かった

地震空元気草分けまでの技構成は確定で、@1の技はてきとーに決めた

多分「噛み砕く」とか「シャドークロー」みたいなゴーストタイプに通る技が良さげ

 

ミミッキュ

ポケモンサンムーンから付き合ってる古き良き相棒

自分はバトルが下手っぴなので、このポケモンに頼ることが多かった

やることはいつもどおり、剣の舞をして殴るだけ、シンプルで扱いやすい

弱体化は施されたが、化けの皮の積み性能はこの9世代になっても高いと思った

 

○まとめというか後語りみたいなもの

ポケモンSVで初めてランダムランクマッチ(シングルバトル)というものを経験したが、無事にマスターボール級に上がれて良かった

どうせ強者のトレーナーにボコボコにされるだろうと思っていたが、なんとかなった

苦手だな…って思ったのはオオニューラとかキョジオーンとかウーラオス水だった

特にウーラオス水はめっちゃ多かったし、選出されると嫌だなと感じた

今作はテラスタルでタイプがころころ変わるのが面白いところでもあり、難しいところだと思った

永遠にこれ!っていう正解がない

常に最新のトレンドを追うのが大事なんだろうな

今後はマスターボール級で色んなポケモンと戦ってみたい

ランクマッチ上位を目指す!みたいな明確な目標は持ってないけど、どこまでランキングを伸ばせるか試してみたいなと思う

気が向いたら構築記事っぽいのを書く予定