ここ3日間くらい連休があったが
思い切って、習慣にしていた英文法の勉強をやめた
少しもったいない気もするが、肩の荷が下りたというのも事実だ
そもそも目的とか目標が曖昧なまま続けていたから
どうしたらいいのか分からなくなっていた
おまけに結構、適当に闇雲にやってたから疲れてしまった
今まで習慣にしていた勉強をやめて気づいたのは
どんな分野の勉強でも共通すると思うが
ペンを持って、文字を書くという行為は人間の脳の働きを良くしてくれてると思う
勉強してる時は別に生産的なことをしてるわけではないが
今後の人生に大きく作用するかもしれない、という一種の期待というか
そういう物が心のどこかに生まれて、少し心に余裕を持てる
おそらく自己肯定感っていうのが高まるんだろうなと思う
精神面に関しては、これらの良い点があった
実生活に関しては間違いなく勉強してた時期は生活にメリハリがついてた
ここからここまでの時間は勉強する時間
終わったら、自由時間みたいな生活リズムができてた
とは言っても、ただそれだけのことだったんだよな
先にも言ったが、目標が曖昧なせいで継続ができなかった
最近少しだらけてたから、もう一度計画とか目標とか見直してみようかな?
今はそういう振り返りの時期と段階なのかもしれない