昨日より強くなるブログ

明日はもっと強い、色々雑記を書く

アマゾンのあれに合格した話

今日の夕方17時くらいにスマホにメール通知が来ていた

アマゾンアフィリエイトとの提携が出来るようになった!

提携を申請してから、今日でちょうど2週間で

投稿記事は23記事だった

10記事を投稿し終えてから、速攻で申請して

1週間くらい待ってたけど来てなくて少し不安だった

 

久しぶりに何かの試験に合格したような気分になった

だから、今日は少しテンションが高めかもしれない

それくらい嬉しかった

とりあえず1つの難関を突破した感じだ

 

次はグーグルアドセンス?とやらに挑戦したい

自己流な雑記ブログだが、もっと勉強して良いブログを目指したい

 

 

 

 

 

 

独創的な発想を持ってブログを書く

ブログを開始してから、2週間が過ぎた

9月も半分が過ぎ、10月が近づいてくる

10月になったら、多分あっという間に今年は終わってしまうんだろうな

 

なんだかんだで続いているこのブログ、読者が少しずつ増えてありがたい

 

全くのド素人の駄文なのに、何で読んでくれるんだろう?と疑問でしかない

ただ、こっちは本気で思っていることを思ったままに書いてるだけ

嘘は絶対に書かない、っていうか書いても読み手に伝わっちゃうと思うし

そんな嘘ばかりのブログを書きたいとは思わないし、書けない

 

ぶっちゃけていうと、自分は今まで読書の経験はあまりない

学のなさも、文章力のなさも見れば分かると思うけども

とは言えど、読書が嫌いなわけではないし

他人の書いた文章や考え方に触れるのは楽しい

 

ただ、洗脳してくるタイプの文章は嫌いだなって思う

具体的な文章が、パッと出てこないが

直感で「この文の書き方、なんか嫌だな」ってなる

そういう物に出会ったとき、しばらく読書から遠ざかりたいなと思ってしまう

 

ある意味、自己流で文章を書いている

しかし、誰かの影響は受けているかもしれない

気をつけている事と言えば、最初に述べたように嘘をつかない

自分の本音と向き合って、思ったように書く、くらいかな?

もうちょっと贅沢を言えば、自分のブログが

誰かの役に立てば良いなーくらいの気持ちでやってる

 

自己流でやるという事は、人の真似をしないということだが

正解を知らないので、無駄なエネルギー使ってるなと感じる、つまり時間が掛かる

でも、誰にも縛られず自由な発想が持てるので伸び伸びと書ける

独創的な世界観がそこに生まれる

結果として、面白い文章が書けるのではないか?と自己分析する

 

実際に個人的に面白いなって思うブログや本を書く人達の文章は独創的だ

もっと読みたい!次も読ませろ!次の展開は?って自然になる

漫画みたいな文章とでも言おうか

 

そういうところを自分は無意識に目指してるのかもしれない

面白くて、役に立つブログが完成すれば最高である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

躁鬱に悩んでる話

他人に媚を売る奴が嫌いだ

かつての自分もそういう奴だった

人の顔色をいちいち伺って、何かへらへらしている自分が嫌だった

 

あぁそうだ、自分が嫌いだ

だから、そういう人格というか

そういう自分の嫌なところを出す人格を、自らで何とか制御しようと

長い時間を掛けて、もがいて、苦しんだ

 

その代償として、喜怒哀楽の感情に乏しくなってしまったが

ある程度はしょうがないと思っている

 

ネットとリアル、家族や友人、学校や職場

皆それぞれ場面によってキャラクターを多少切り替えたりするのかもしれない

 

だが、自分の場合は切り替えたりしたくない

なるべく素のままでいたい

人に合わせるとかしたくない

人に合わせると、多分パニックになってしまう

急激に躁状態になり、その後に鬱状態に襲われてしまうからだ

それと同時に、気持ちが悪くなってしまう

それを避けるために、自分は感情を抑えるようにした

 

躁状態がどんなのかというと、人によると思うけど

心臓がドクドクいって、頭に血が上った感じになり、何か喋らないと落ち着かない

落ち着かない状態が続くから余計にしんどい、みたいな症状

 

鬱状態はその真逆で、全く物事に関心がなくなり、やる気がなくなる

何かしなくちゃとか、やる気出さなきゃとか

そういう気持ちばかり焦ってしまう

行動しなきゃと頭では思うのに

体が思うように動いてくれなくてしんどい、みたいな症状

 

一般的な躁鬱というのが、どんなのかは知らないけど

自分の場合はこんな感じだった

文章読んでると、こいつやべぇ奴だな…みたいに思う人もいるかもしれない

でも、これが今の自分なのである

 

病院などに行って、薬は飲んでいない

躁鬱の対処としては、きちんと食事をして、運動(筋トレや有酸素運動)をして

最低でも7時間以上の睡眠をとるようにしている

 

もうこれらが王道にして、決定版といっても過言ではない

結局、人間は基本的なことができてないと体も心も不健康になるのである

 

今も多少の躁鬱に悩むことはある

ネットでもリアルでも、人付き合いは上手くできない

上手くできないが、上手くできないなりに少しずつ歩もうとしている

自分を出すことに、恐怖心を抱くことはあるが

何もできずに後悔するよりは、自分のできる精一杯をやってみようと

考えるようになった

そういう時は、別に他人に媚びていないと思える

自分に嘘はついてないから

自分がちょっとだけ好きになれる、かもしれない

 

自分をさらけ出して、一部の人は笑い者にするだろう

でも、そんな時はこう言ってやるんだ

「うるせー馬鹿」って

そうすれば、堂々と道の真ん中を歩ける

自然と笑顔になれる

あれ?感情戻ってんじゃんってなりそう

自分の悩みなんて、大したことなかったんだなって思える

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました

 

筋トレする日と有酸素運動する日を分ける

痩せようと思ったときに

筋トレをした後に、有酸素運動をすると脂肪が燃焼しやすくなる・・・と

よく聞いたことがあると思う

 

でも、自分の場合は今日は筋トレする日!今日は有酸素運動をする日!

と決めて過ごしている

 

なぜそうするのかというと、体力と集中力が続かないからだ

あと一つだけ補足するなら、心身の疲労を溜めないようにするためだ

 

ダイエットにおいて継続できない、途中で挫折するというのは

かなり致命的で良くないことだ

だから、あえて日毎に運動内容を変える

この方が気楽になるし、メリハリもついてやる気も上がる

結果として痩せる→再びやる気が上がる…と良いサイクルが出来る

 

運動する時間は、筋トレと有酸素運動

どちらの場合も最低10分以上行うようにしてる

最高でも1時間を超えないように気をつけている

でもまぁ、大抵は20~30分でへばってしまうんだけど

運動後は、必ずタンパク質を摂ること!

これは絶対に怠ってはならない

痩せるというのは、筋肉を残して、余計な体脂肪を減らすことだからだ

老若男女、どんな人であろうとこれは変わらない

 

痩せたら、はい終わり!じゃなくて

一生無理なく続けられる自分なりの運動習慣を見つけるといいと思う

 

本当なら、運動なんてしなくたって良いスタイルのまま維持できたらいいけど

そんな都合の良いように人間の体はできていないらしい

 

みんなもダイエットを頑張ろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと弱音を吐いた

心が折れそう、何もかもがもうどうでも良い

そう思うくらい、最近はちょっと疲れてきているみたいだ

 

ブログを開始して、かれこれ10日ちょっとしか経ってないのに

すぐに結果は出るはずもないのに

ちょっとブログを見てくれてる人がいるからって

調子に乗ってたのかもしれない

 

毎日、何とかブログを休まずに書けている

別に週に1回とか、3日に1回とかに調整してもいいんだけど

これは習慣化するために、自分を律して行っていることだ

(習慣化は約3週間かかると言われている)

 

ブログのネタは尽きる、なんてことはおそらくない

なぜなら毎日何かを考え、何かを行動したいと思っているから

その結果がブログの文字だからだ

しかし、その代償としては自分の中にある物を

これでもか、これでもかと削ぎ落としていく作業をしてるから

心身ともに疲弊してる感覚に襲われる

睡眠はちゃんと取ってる気がするが

疲れが取れてないということは、十分に休めてないという事なんだろう

 

自分は優秀ではない、中途半端な奴だ

でも、誰かの役に立ちたいと心の中でずっと思っている

自分じゃないと解決できない悩みとか、独特の視点というものが存在するはずだ

と漠然としながらも思っている

これは自惚れかもしれないが、そう信じたいのである

 

どんなに優等生な人間でも、人の気持ちに共感できなければ何もしないのと同じである

逆にそれほど優秀でない人間でも、人の気持ちに寄り添うことができる

人の痛みを理解出来る人間の方が重宝されるかなと思っている

 

人の気持ちは正直に言ってよく分からない

協調性もないし、自分の感情を優先してしまうことの方が多い

理解できた!と思ってもそれは本当にそうなのかと言われると疑問である

今までの人生の経験から、推測して理解したと言っているのか

とにかく一般的な「共感」というのが足りないと思っている

 

これは少し恥ずかしい話だが、最近は涙を流すほど物事に

感情移入できなくなってしまった

なぜか途中で冷静に物事を把握して、冷めてしまうのである

多分、自分の心が壊れないようにストッパーみたいなものをかけてるんだろうなと思う

 

感情がない、とか言う人がいると思うけどそうではない

感情がない、と言う時点で気持ちが動いている

失ったものや欠けているものを取り戻したいと、願っているから

そういう言葉が出てくると思うんだ

 

気持ちが整理されて、かなり落ち着いた気がする

言葉を形にするだけで、全然違う

それと同時に、こんな事を自分で考えてたんだなと発見できる

 

何もしたくない、何も手につかない

そんな時が、人間誰しも生きてればやってくるだろう

でも、そんな時は自分自身と対話してみる、言葉を書いてみる

馬鹿げているかもしれないが、自分自身と対話することは別におかしなことではない

時には重要だったりする

変な方向に行かないように注意は必要だが

 

他には、誰かに話を聞いてもらうだけでもいい

これは一番楽な方法だけど、最後に元気を出すのは

結局のところ、自分自身だからきっかけに過ぎない

 

頑張ろうとは言わないが、今できることがあるなら精一杯やる

体が疲れてるなら休む、これが大事だと思う

悩みある人の助けになればと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「英語をひとつひとつわかりやすく。」の自分なりの勉強方法

英語を勉強したことがある人は多いと思う

早い人たちは小学生の時にアルファベットを習い

中学生になると半ば強制的に必須科目として、我々日本人は英語を勉強させられる

それなのに日本人はいつまで経っても、英語が話せない

話せるようになる日本人は、本当に一部の人だけ

よっぽど英語が好きだとか

専門的な職についてるとか、英語を使わざる状況にあるとかじゃないと習得は困難だ

 

英語を勉強するときに、文法は避けては通れない

学生時代に文法が嫌いになる程のトラウマを植えつけられた人たちはしょうがないけど

そんなのいらないよ!なんて声も聞こえてきそうだが

そういう人らは、元々英語が話せる人か、全然喋れないただの意識高い系の人だ

 

今回は自分が試行錯誤を重ねた上で見つけた

英文法の問題集「英語をひとつひとつわかりやすく。」の勉強方法を紹介する

もちろん人によって合う合わないがあると思うので、参考程度にして

 

まず最初に、左ページに文法の説明⇔右ページに練習問題がある

右ページの問題から先に取り掛かかって、左ページを参考にしながら問題を解く

そっちの方が効率は良い

答えが分からなければ解答を見てもいい

ここで大事なのは、頭の中に正しい文法知識を叩き込むことなので

学校のテストのように、間違っても一喜一憂しないこと

間違ったって、へっちゃらだ、誰も気にしない

むしろ成長のチャンスだ、間違いを楽しめるようになろう

 

日本語と英語が書いてある問題文があれば、ちゃんと照らし合わせて理解する

例えば 

( あの家は大きい。)⇔That house (is) big. 

みたいな問題があるとする

「that house」=あの家 「is」=~です 「big」=大きい

 

慣れないうちは、少しずつ区切りながら訳す(大人はこの方法だと覚えやすくなる)

慣れてきたor面倒なら、丸ごと全部覚えてしまおう(10代の学生にはこれが容易い)

 

全部解答できたら、付属してあるCDを聴く

発音を一文ずつ確認しながら聴く⇔音源の人と同じように音読する

この繰り返し

この辺は人によると思うから、各自アレンジすると良いと思う

最終的には英文を覚えてしまうくらい音読すると、丁度良いだろう

 

ちなみに、問題を解答するときはノートに書くのを推奨する

または不要な紙に答えを書く、ゴミが増えるけど気にしない

 

理由は、問題集に答えを直接書き込んでしまうと問題が解きにくくなってしまうから

文法を習得するには、何回も反復練習が必要なので問題集も自ずと何周もする

よって、問題集の解答を空欄にしておく必要がある

え?答えをいちいち確認するのが面倒?

その場合は、問題と答えを全て書いたノートを作ってみよう

時間は掛かるが達成感が得られるぞ!(ただの自己満足である)

赤ペンで答えを書き込んで、赤い下敷きとかで隠せばよくね?

 

以上で「英語をひとつひとつわかりやすく。」の勉強方法を伝えた

別に英文法の問題集は、これじゃなくてもいいんだけど

余計な問題がない、問題集が見やすい分かりやすい

学び直しをする人でも、初めて学ぶ人にも難易度が易しい問題集

音読用のCDが付いてるのにそこまで値段が高くない

などの理由で選んだ

 

英語を勉強する人たちの助けになれば良いなと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ELLEGARDENとの初めての出会い

人生を大きく変えるほど衝撃的なロックバンドに出会ったことがある

 

中学生になって、音楽にハマり、洋楽を聴くようになり

どうやら日本でも、ものすごい勢いで、とてつもない人気のある

凄いロックバンドがいるようだと風の噂で聞いていた

それは「ELLEGARDEN」という名前のロックバンドだった

 

ある時にCS放送のミュージックビデオの番組を何気なく観ていた

そしたら、ELLEGARDENの「FireCracker」という曲が流れてきた

自分はその時に生まれて初めてELLEGARDENをみた

その時の衝撃はとんでもなかった

とにかく爆音で流れるギターとドラムが格好良かった

それなのにどこかしら哀愁のあるメロディと美メロを奏でる瞬間がある

そして、とどめになったのはボーカルの歌声と英語だった

なんだよ、その歌い方と発音、格好良すぎるだろ・・・

自分は膝から崩れ落ちてしまった

この世に、こんな凄い人間が存在するとは思わなかった

これが衝撃的なELLEGARDENとの出会いだった

 

それから、無我夢中でCDをレンタルしたり、買ったりしてエルレの曲を聴きまくった

 

英語を勉強しまくって、英語の成績だけは良かった

ギターも練習しまくって、いくつか曲も覚えた

英語の曲を覚えて、歌が上手くなったように感じた

元から好きだった音楽が更に好きになった

たぶん全部エルレの影響で、エルレのおかげだった

人生の大半は、エルレの音楽と過ごしてると思う

 

エルレを知ったときには、既に活動休止していた

しかし、解散ではない

いつか再結成するんだな、それまで気長に待っておこうと前向きに考えた

そう思って、長年信じてついてきた

 

そして、2018年に満を持してELLEGARDENが復活した

再び止まってた時間が動き出したように感じた

この世界の様々なことが終わり、新たな出来事が始まる予感がした

 

エルレの復活により、感覚的にそう思った

人によってはどうでもいい、些細なことだが

ロックバンドの歴史に新たなページが

今後書き加えられていくと思うと、わくわくしないか?

 

ELLEGARDENの復活は、ロック音楽好きにとっては、この上なく最高なことなのである

 

今年中になるのか、延期して来年になるのかは分からない

でも、近いうちに新曲が聴ける日が来るだろう

ファンである自分たちも、ただ待つだけではなく

共に走り出す準備をして、来るべき日に備えておこう

 

そこにはきっと最高で引くほど凄いELLEGARDENの曲が待っているはずだ!!

引くほど凄いってなんだ??